@article{oai:shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp:00000199, author = {伊達, 由実 and 吉田, 康成}, issue = {65}, journal = {四天王寺大学紀要}, month = {Mar}, note = {本稿では、大学学内トレーニングルームにおける学生トレーナーとしてのスチューデント・アシスタント(SA)制度を紹介し、学生トレーナー(SA)が利用者への指導・助言、トレーニングルームの企画・運営する活動事例を概観することでSA の課題および改善点について検討することを目的とする。2015 年9 月から導入されたSA 制度は、9 名のSA1 期生によってスタートした。SA1 期生における1 年間(2015 年9 月14 日から2016 年7 月25 日)の活動時間の平均は46.25 時間であった。2017 年9 月現在、31 名のSA がトレーニングルームの運営に従事している。制度が導入されて以降、SA が自主的に取り組んできた、様々な課題に対する改善点について報告した後、導入されたSA 制度が発展していくために必要な課題について検討す る。}, pages = {453--463}, title = {学内トレーニングルームにおけるスチューデント・アシスタント(SA)制度導入に関する考察}, year = {2018}, yomi = {ダテ, ヨシミ and ヨシダ, ヤスナリ} }