@article{oai:shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp:00000305, author = {永川 , 幸子}, issue = {8}, journal = {四天王寺大学大学教育研究実践論集}, month = {Oct}, note = {1999 年文部科学省が「キャリア教育」という言葉を初めて使用し、インターンシップに参加する学生は飛躍的に伸びた。また各大学の実施率も飛躍的に伸びた。(文部科学省,大学等におけるインターンシップ実施状況調査1996-2014)しかし、欧米のような職業統合学習WIL(Work-Integrated Learning)、WBL(Work-Based Learning)とは違う方向で伸びている。「PBL 推進支援センター」を置き・仕事理解型・事業参画型・課題協働型など多様なPBL 型インターンシップを実施する大学は少なく、見学型、体験型のインターンシップになっている。 その問題の一番は、コーディネート専門人材の不足である。本研究では、インターンシップの現状、問題、課題を明らかにすると同時に、インターンシップコーディネートとしてどんな要件が必要なのか、またインターンシップコーディネーターの役割とは何かを明らかにするものである。}, pages = {49--60}, title = {インターンシップコーディネート要件とコーディネーターの役割-好事例から考察する-}, year = {2019}, yomi = {ナガカワ, サチコ} }