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  1. 四天王寺大学 紀要
  2. 紀要 第63号

大学生の歯科保健教育の取組について― 3 年間の歯科保健に関する教育効果について―

https://shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp/records/91
https://shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp/records/91
e5e3768f-bf31-413c-924d-8c75391f5aa3
名前 / ファイル ライセンス アクション
Daigaku63-7.pdf Daigaku63-7 (948.8 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-05-02
タイトル
タイトル 大学生の歯科保健教育の取組について― 3 年間の歯科保健に関する教育効果について―
タイトル
タイトル About an action of the Oral Health Education for the university student ― Examination of education effect about the Oral Health for 3 years ―
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 歯科保健 |むし歯・歯周疾患予防 |歯磨き法 |歯科模擬保健指導
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 楠本, 久美子

× 楠本, 久美子

WEKO 84

楠本, 久美子

ja-Kana クスモト, クミコ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 "本研究は、「学校保健Ⅱ(含歯科保健)」の「歯科保健」に関する教育効果を検討したものである。夏学期開講の「学校保健Ⅱ(含歯科保健)」の受講生である平成24 ~ 26年度2 年次生(男子学生9 名、女子学生115名)に小学生時代に受けた歯磨き指導の知識と効果について無記名自記式質問紙調査を行った。その結果、小学校で受けた歯磨き指導が現在の歯磨き習慣の動機になったと回答した学生が男子学生2 、3 名(75.0、100%)、女子学生が30 ~ 34名(81.1 ~86.8%)と多かった。しかし、食後の歯磨きを全員がしていないことや現在もむし歯が発症する学生が少人数いて、歯周疾患になっていないと答えた学生であることが解った。これらの結果を踏まえて、「学校保健Ⅱ(含歯科保健)」の「歯科保健」に関する授業を行い、授業後に学習効果確認の調査を行った。今までに歯磨き指導や教育指導に工夫して効果があったとする文献
はあるが、授業後の学習効果確認の検討及び高校歯科検診補助による体験学習を通しての教育効果を検討した論文はないので、本研究結果を述べる。"
書誌情報 四天王寺大学紀要

号 63, p. 106-128, 発行日 2017-03-25
出版者
出版者 四天王寺大学
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Ver.1 2023-06-20 13:29:53.783778
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