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アイテム
インターンシップコーディネート要件とコーディネーターの役割-好事例から考察する-
https://shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp/records/305
https://shitennojiuniversity.repo.nii.ac.jp/records/305bb638629-0467-474f-9a04-6329ba032084
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-01-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | インターンシップコーディネート要件とコーディネーターの役割-好事例から考察する- | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Role of Internship Coordinates and Requirements of the Coordinator :Consider From a Model Example | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インターンシップ |コーディネート |コーディネーター |PBL |WIL|WBL | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
永川 , 幸子
× 永川 , 幸子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1999 年文部科学省が「キャリア教育」という言葉を初めて使用し、インターンシップに参加する学生は飛躍的に伸びた。また各大学の実施率も飛躍的に伸びた。(文部科学省,大学等におけるインターンシップ実施状況調査1996-2014)しかし、欧米のような職業統合学習WIL(Work-Integrated Learning)、WBL(Work-Based Learning)とは違う方向で伸びている。「PBL 推進支援センター」を置き・仕事理解型・事業参画型・課題協働型など多様なPBL 型インターンシップを実施する大学は少なく、見学型、体験型のインターンシップになっている。 その問題の一番は、コーディネート専門人材の不足である。本研究では、インターンシップの現状、問題、課題を明らかにすると同時に、インターンシップコーディネートとしてどんな要件が必要なのか、またインターンシップコーディネーターの役割とは何かを明らかにするものである。 |
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書誌情報 |
四天王寺大学大学教育研究実践論集 号 8, p. 49-60, 発行日 2019-10-25 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 四天王寺大学大学 |